施設案内・アクセス

観光

北海道有数の観光地小樽には、名所や、おいしい食べ物、楽しいイベントがたくさんあります。その中から銀鱗荘が特にお奨めする小樽の見どころと、楽しみ方のいくつかをご紹介いたします。

小樽貴賓館(旧青山別邸)

青山家は高島岬近くの祝津の網元で、鰊漁によって巨万の富を築き上げました。大正6年から6年余りの歳月をかけて建てられた青山家の別荘、それが旧青山別邸です。この建物は、北前船で運ばれた最高の建築材料と匠の技で、金に糸目をつけず建てられました。春慶塗が施された母屋、当代一流の画家・書家が描いた襖絵や書、純和風建築の中に大正ロマンを彷彿とさせるモダンな洋室、そして趣ある枯山水の庭園など、見どころはとても多く、小樽を代表する歴史的な建造物であるばかりでなく、有形文化財として国に登録されています。

旧青山別邸のイメージ

小樽運河

江戸時代後半に始まる鰊漁と、その後の港湾整備によって発展した小樽は、明治から大正にかけては、北海道の玄関口として、また北海道一の経済都市としてその名をとどろかせました。大正12年に完成した小樽運河はその繁栄を象徴する存在でした。今では散策路やガス灯が整備され、往時の様子を伝える煉瓦や札幌軟石で造られた重厚な倉庫群とともに、小樽の街の代表的な景観を形作っています。
運河沿いに建つ小樽市総合博物館・運河館では、小樽の歴史と自然をコンパクトながらとてもわかりやすく紹介しており、小樽についてのより深い知識を求めるのであれば、まずここへ足を運ばれるのが良いかもしれません。

小樽運河のイメージ

旧商館巡り

小樽の街は、明治の後半から大正末期にかけて、現在の街並みが形成されるとともに最も華やかな時代を迎えました。この時期に小樽は、北海道開拓の拠点都市として商業港湾機能を充実させ、船舶・海運・倉庫業界も一流建築家を擁して最先端の技術で立派な社屋や倉庫を建てました。旧日本郵船株式会社小樽支店は、小樽最盛期の雰囲気を今も色濃く伝えており、重要文化財に指定されています。また、当時小樽市内には各銀行が競って進出し、銀行街を形成しました。日本銀行も小樽支店を設け、2002年まで営業を続けたその風格溢れる建物は、現在では小樽市指定有形文化財となり、金融資料館として一般公開されています。

旧商館巡りのイメージ

食べ歩き

小樽で食べ物といえばお寿司、と連想される方も多いことでしょう。市内には100軒を超える寿司屋があるといわれており、うち約20軒もの店が軒を連ねる寿司屋通りという通りまであるほどです。
また近年、特に女性たちの間では、スイーツショップ巡りも人気の的となっています。チーズケーキで有名な洋菓子舗「ルタオ」の本店や、帯広の名店「六花亭」の小樽運河店など、小樽中心部の堺町周辺にはお洒落で美味しいスイーツショップが立ち並んでいます。
時を忘れてひたすら食べ歩きというのも小樽の楽しみ方のひとつでしょう。

食べ歩きのイメージ

天狗山

市内中心部から車で約15分、小樽のシンボル的存在の天狗山は標高532.4m。山麓から八合目の展望台までを、ロープウェイが約4分で繋ぎます。ミシュラン・グリーンガイドジャポン2009、2011に、このロープウェイと展望台が一つ星として掲載されました。眼下には箱庭のように小樽の市街が開け、小樽港や石狩湾、晴れた日には遠く暑寒別連峰や積丹半島が一望できる絶好のビューポイントです。また、宝石を散りばめたような美しい夜景は、函館山、札幌藻岩山からの眺めとともに、北海道三大夜景といわれています。

天狗山のイメージ

ガラス工芸品

江戸時代後期から昭和初期にかけて、小樽界隈の海は鰊漁に沸き立ちました。漁網用のガラスの浮き作りがその発祥といわれるガラス製品は、小樽を代表する工芸品です。全国区の知名度を誇る「北一硝子」、天狗山ロープウェイ山麓駅前に工房を構える「ザ・グラス・スタジオ」など、多くのガラス工芸品店が市内に点在しており、製作体験のできる工房もあります。お気に入りの一品を求めて市内を散策するのも、楽しい旅の思い出となることでしょう。

ガラス工芸品のイメージ

ボートクルージング

小樽といえば港、そして海、というイメージがありますが、実際にその海上まで出ることは旅行者にとっては難しいことのように感じられるかもしれません。それを手軽に実現してくれるのが、このボートクルージングです。小樽港マリーナを出発点として、映画「喜びも悲しみも幾歳月」のロケ地にもなった日和山灯台近くを通過し、トド岩、赤岩、オタモイ海岸、窓岩など、小樽沿岸の奇岩・奇勝を巡る快速クルーザーの旅は、小樽の旅をさらに印象深いものにしてくれることでしょう。約60分の基本コースの他、チャーターコースもあり、人数とご予算に合わせた海上散策ができます。

ボートクルーズのイメージ

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